ビジネスの場でも楽しんで頂ける、スーツに似合うメンズジュエリーを制作させて頂きましたのでご紹介します。
お客様のイニシャル「J」をデザインしたカフス。常連のお客様からのご依頼で、当店のジュエリー職人、ティムがデザイン～制作させて頂きました。
国際的な社会奉仕団体「ロータリークラブ」のメンバーでもあるJ様。デザインのポイントはイニシャル「J」と組み合わせたロータリークラブのシンボルでもある「車輪」です。
ニュージーランド出身のティムは日本人よりも大きな手をしておりますが、繊細で細かい作業も得意。実物の車輪は非常に小さなサイズですが、ディテールまでこだわって制作しております。写真では見えづらいですが、車輪の中央にはきらりと光るダイヤモンドを埋め込んでいます。
カフスを気に入ってくださったJ様。
後日、おそろいのデザインで、スーツのフラワーホール用のラペルピンをオーダーしてくださいました。
時計と同様に、カフスやネクタイピン、ラペルピンは男性の方がビジネスの場でも楽しめる数少ないオシャレです。
スーツのフラワーホールは特に社章を着けられている男性の方も多く、人の目を引く部分。J様のように所属されているクラブや団体のオリジナルのバッジを作られたり、ご自分の会社のロゴやマークでオリジナルの社章を制作されても素敵ですよ。
――男性の方にも本物のジュエリーでオシャレを楽しんでもらいたい。
谷口宝石の社長が常々申している言葉です。オリジナルでこんなジュエリーを作ってみたい、また旦那様やお父様、恋人にこんなジュエリーをプレゼントしたい、などご希望がありましたらお気軽にご相談くださいませ。
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