元のデザインや石を活かしたシンプルなジュエリーリフォームが人気です。
例えば、指輪をそのままペンダントトップにしたり、パーツを交換してイヤリングをピアスに変えたり――。
不思議なもので、ジュエリーの雰囲気は着ける場所やちょっとしたパーツの違いでかなり変わります。特に、指に着けると派手に感じた指輪が、ペンダントとして胸元に着けると落ち着く、ということがよくあるようです。
デザインが気に入って買ったはずなのに、使う機会もなく仕舞いっ放しになっている指輪がありましたら、ペンダントにリフォームされることをオススメします。
また、使わないいくつかのジュエリーをまとめて、ひとつのジュエリーにするのも素敵ですよ。
【リフォーム例】
A…ピアスのリフォーム。チェーンはあまり使わないそうで、耳元で小さく揺れるタイプにリフォームしました。 B…ダイヤモンドが花の形になった指輪。若いご親族にプレゼントされるとのことで、お花の部分を切り離し、ペンダントトップにリフォームしました。指輪の部分が太く普段使いしづらい印象でしたが、ペンダントにすることでかわいらしい雰囲気になりました。 C…地金を色を変えるリフォームです。お客様のご希望で18金→プラチナに地金の色を変更しました。このような場合、全く同じデザインの枠を一からお作りすることもできます。今回は似たデザインの枠がありましたので、既存の枠を使い、リフォームしました。 D…使う機会がなかったというダイヤモンドのピアス。別のペンダントを組み合わせて、素敵なダイヤモンドの3連ネックレスにリフォームしました。
その他、ジュエリーを全く違うデザインに変えるフルリフォームや立て爪リングのリフォームなど、お客様のご予算・デザインの希望にあわせて、いろいろなリフォームを行っております。
お悩み中のジュエリーがありましたら、お気軽にご相談くださいませ。
■谷口宝石|その他のリフォーム事例を見る
https://www.taniguchi-houseki.com/reform-sample
■谷口宝石|リフォームのご案内 https://www.taniguchi-houseki.com/reform
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