谷口宝石スタッフブログ

オーダーメイドジュエリー・修理リフォーム・ブライダルジュエリー・貴金属買取は広島市中区本通の谷口宝石へ。

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家仕事(2)

   

こんにちは。今日、ジュエリーの買取で来店された女性のお客様は暑さを感じないとのこと。
外から吹いてくる風や扇風機の風だけで十分。エアコンなんて必要ない。夏は暑いに決まっているんだから、気にしなければ暑くない。
そのように仰いましたが、いやぁ、私には無理ですー。修行が足りませんか?

お片付けを始めた方、いらっしゃいますか?私のように突然始めてみませんか?

さあ片付けよう!と意気込んで、さて、一体何から手を付けよう・・・お片付けを始めるにも、とにかく物の量を減らさねば!
不要なものを処分しなければ!と、まず初めに手を付けたのは、少なくとも20年は開けていない頂き物の箱でした。
家庭を持ってから3度の引っ越しをしましたが、その都度捨てられず、そのまま家に持ち込んだ物たち。さあ何でしょうか。

離れて暮らしていた義母や実家の母がせっせと送ってくれた、こたつ掛けや毛布や布団カバーの類。
結構な量、大小合わせて20箱くらいはありました。
親戚間のお付き合いでいただいた物たちのようでしたが、我が家ではこたつは使わない、重い毛布も使わない、布団カバーは好みの物ではない、
などとずっとクローゼットの上の棚でほこりを被っていました。申し訳ないなあという気持ちもあって、使わないのに処分できないでいたのです。本当にごめんなさい、お義母さん。
もう開けるのも恐ろしい存在。何か出てこない?でも開けなきゃ捨てられない。紙の箱と布団類は捨て方が違うんですものね。
意を決して恐る恐る開けてみると・・・
何も飛び出してはこなかったけれど、白い所は茶色く変色し、カビが有り臭う。当然ですよね。
もうどうやっても捨てる以外の選択肢はないと目で見て鼻で納得して、ようやく処分できた次第です。
食べないけれど捨てられない、腐らしてから言い訳しながら捨てちゃおう、というのと似ています( ;∀;)

この経験以降、頂き物はすぐに開封し使うように。そして明らかに不要な物は家に持ち込まないように気をつけています。ちゃんと使ってこその「物」ですよね。
捨てるという作業は簡単そうでいて、実は体力的にも精神的にも大変な力を要するものでした。
何十年もの間、頭の片隅にあった物たちを処分したことで、ほんの少しですが気持ちがすっきりし、明日も頑張ろうと思えたのでした。

 - はじ, 家仕事

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